
バチ抜け終了以降
全くといってシーバスに行ってませんでしたが
10月中旬ごろから何度かホームへ
小さめのベイトが入っていたんですが(ウルメイワシですかね?)

何故かこんな感じのセイゴしか釣れず
11月初旬
神戸方面はマイワシで釣れているようだったんで
意を決して夕マズメからガッツリ狙おうと思い
まずはルアー仕入れてから向かおうと某釣具店に立ち寄ると
お久しぶりの方に遭遇
色々とおしゃべりしていると夕マズメをすっかり逃してしまいました(笑)
過去の経験とお久しぶりの方に聞いた情報などをもとに
芦屋から西に向かって様子をみていきますが
どこもベイトの気配はあるもののシーバスのテンションがない感じ
結局1番最初に覗いたポイントに戻ってきたのは既に日付が変わる前くらい
ルアー投げずに帰るのもあれなんでと準備を始めると
海面が少しづつザワ付き始める

まずは買ったばかりのマイワシ系ルアーで

途中でベイトがサヨリだと気づきルアーチェンジ


この日最大の77くらい
結局夜中3時ごろまでやって4本(50㎝前後2本、70台後半まで2本)
(1本でかいのはラインブレイクでした・・・)
ベイトはおそらくマイワシとサヨリが混ざってるような感じがしました
(裏目的のマイワシ。煮付けで食しました(笑)
11月中旬
前回釣れたのが干潮前後のだったので
タイミングを合わせて夜中から
前回よりもベイトもシーバスも少な目な感じ
ベイトの種類にもよる気はしますが
シーバスのボイルに遭遇しても
釣れる時もあればどんなけ投げても食わない時も
これってベイトとシーバスの数のバランスのような気がするんですよね
この日はそのバランスが良かった感じでバイトも多かったです





結局5本(50クラス1、60クラス2、70クラス2)
乗らないバイトが多かったですが
秋の荒食いを堪能出来ました
(気が付くと空が白み始めてました(笑)
釣ったのはこの2個のルアー(持って行かれたのは除く)

DUO TideMInnowSlim175
DRANCKRAZY APULANTA SW
サヨリパターンの場合
浜ならパラガスやエリアばかりですが
足場がある所ではタイドミノーのようなリップ付きが好みです
マイワシ用にシンキングで探した下のルアー
初めてのメーカーのものでしたが中々良い感じでした
シーバスは春までお休みですかね?(笑)
釣れなくても凛とした空気の中の冬のナイトも好きなんで
1、2度は行ってみたいと思います
全くといってシーバスに行ってませんでしたが
10月中旬ごろから何度かホームへ
小さめのベイトが入っていたんですが(ウルメイワシですかね?)

何故かこんな感じのセイゴしか釣れず
11月初旬
神戸方面はマイワシで釣れているようだったんで
意を決して夕マズメからガッツリ狙おうと思い
まずはルアー仕入れてから向かおうと某釣具店に立ち寄ると
お久しぶりの方に遭遇
色々とおしゃべりしていると夕マズメをすっかり逃してしまいました(笑)
過去の経験とお久しぶりの方に聞いた情報などをもとに
芦屋から西に向かって様子をみていきますが
どこもベイトの気配はあるもののシーバスのテンションがない感じ
結局1番最初に覗いたポイントに戻ってきたのは既に日付が変わる前くらい
ルアー投げずに帰るのもあれなんでと準備を始めると
海面が少しづつザワ付き始める

まずは買ったばかりのマイワシ系ルアーで

途中でベイトがサヨリだと気づきルアーチェンジ


この日最大の77くらい
結局夜中3時ごろまでやって4本(50㎝前後2本、70台後半まで2本)
(1本でかいのはラインブレイクでした・・・)
ベイトはおそらくマイワシとサヨリが混ざってるような感じがしました
(裏目的のマイワシ。煮付けで食しました(笑)
11月中旬
前回釣れたのが干潮前後のだったので
タイミングを合わせて夜中から
前回よりもベイトもシーバスも少な目な感じ
ベイトの種類にもよる気はしますが
シーバスのボイルに遭遇しても
釣れる時もあればどんなけ投げても食わない時も
これってベイトとシーバスの数のバランスのような気がするんですよね
この日はそのバランスが良かった感じでバイトも多かったです





結局5本(50クラス1、60クラス2、70クラス2)
乗らないバイトが多かったですが
秋の荒食いを堪能出来ました
(気が付くと空が白み始めてました(笑)
釣ったのはこの2個のルアー(持って行かれたのは除く)

DUO TideMInnowSlim175
DRANCKRAZY APULANTA SW
サヨリパターンの場合
浜ならパラガスやエリアばかりですが
足場がある所ではタイドミノーのようなリップ付きが好みです
マイワシ用にシンキングで探した下のルアー
初めてのメーカーのものでしたが中々良い感じでした
シーバスは春までお休みですかね?(笑)
釣れなくても凛とした空気の中の冬のナイトも好きなんで
1、2度は行ってみたいと思います
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10月後半
初めてタチウオジギング大会に友人4名と参加
メディアでよく見る方なんかも来られていて
参加者は100名以上
1匹最大魚の長さと重さ勝負だったんで運勝ちもありそうですし
タチウオジギングは割と良くやってますので
結構自信があったんですが・・・
当日はかなり風が強く釣りづらかったこともありますが
中々厳しい状況
少ない引き出しをあけて色々試してみますが
何をやってもダメな負のスパイラルに陥って撃沈・・・
そんな状況でもやはり釣る人は釣ってます
メディアに出られてる方もキッチリその日2番目のタチウオを釣られてました
表彰式の合間に釣り方のレクチャーのようなものがあったんですが
ジグのフォールのさせ方も2種類を使い分ける等々
本当にすごく参考になるお話を聞けました!

来年できればリベンジしたいです
11月中旬
訳あって初めてジギング船に1人で乗りました
終日タチウオでエサ釣りの方との相乗り
ジギングの人は私ともう1人だったんで
前回の太刀ジギ大会の反省含めてこっそりもう1人の方と勝負(笑)
朝一の流しで幸先よくいい感じのバイト
タチウオにしてはかなりの重量感だったので期待して上げてくると
水面に現れたのはドラゴンサイズ
抜き上げられるか?と躊躇したところで痛恨のバラシ(泣)
まぁまだまだこれからだからと思ってると
続けて掛けたサワラもフックアウト・・・ここからまたリズムが狂う
もう1人の方が厳しいながらコンスタントに釣っていくなか
(ただしサイズが指2、3本クラスばかりな感じ)
何とお昼前の段階でボウズ!
これはヤバイです
もう1度そこそこ釣ってる人をじっくり観察
まず竿がかなりライトでシャくるピッチが1/8~1/16と非常に細かい
竿はどうしようもないのでシャクくるピッチをより柔らかく細かくし
ようやく噛み合いだしたのかアタリが出だす
それにステイを織り交ぜる事でペースアップ
ラスト1流しでドラゴンサイズも釣ることができました

(タチウオも大きくなると味が全然違いますね!めちゃウマでした)
結局最後に追い上げましたが
私12、3匹に対しもう1人の方は20匹くらい
う~ん、まだまだ修行がたりませんでした

11月後半
友人が休み合わせて取るんで行きましょうとの事
どこに行くか迷いましたが結局
南紀「たいし丸」さんへアカムツジギングへ行くことに
その友人は1度経験ありでしたが私は初めての中深海
しんどいだけで釣り味もなさそうだしと実はあまり乗り気じゃなかったんですが
PE1号と1.2号を600m巻いて
250~350gという釣具屋で手に取ったこともない重さのジグを用意して行きました

当日使用したジグ
SEAFLOORCONTROL Arc 290g
SEAFLOORCONTROL Abyss 260g
DEEPLINER SPY FIVE 220g
最初のポイントは水深200m強の浅場(これで浅場らしいです)
これまで140mというのが私の最深だったのをあっさりと更新(笑)
船の周りに数匹のイルカがいるのが気になりましたが
すぐに同船者にヒット!続いて友人にもヒット!
しかしどちらも途中で猛烈にラインが出だす
どうやら巻き上げてくる途中で何者かに食われたようで
同船者のは頭だけ、友人はボロボロになったアカムツが上がってきました
直後私にもヒットしましたが同じく途中で猛烈に走り出す
どうやら犯人はイルカのようで私のもスッポリ取られてしまいました
状況は良さそうでしたが
これではどうしようもないのでポイント移動
どんどんと水深は深くなっていきます(最終的に約300mまでやりました)
落とすのにも上げるにも普通のジギングでは考えられないほど時間がかかるので
1回の流しでジグを落とすは1回
釣れたらその回は休憩という感じが基本のようです
私リールを巻く手が疲れるんだろうなと想像してたんですが
実際は逆でロッドを支える方の腕が非常にツライ・・・
ほんと途中で手を放してやろうかと何度か真剣に悩むほどでした(笑)
また普段はラインの色で水深を確認したりしないんですが
着底がわかるか不安で凝視してたのと強い北風でかなりの船酔い・・・

(後半は晴れて気持ち良い天気でした)
結局3匹のアカムツを釣ることが出来たんですが

釣りとしては思っていたよりかは面白かったですが
想像以上のしんどさに
おそらくこの釣りを2度とすることはないだろうと思いながら帰路に着きました
しかしながら
家に帰ってこの思いは一変してしまう
美味い!美味すぎます!アカムツ!
いくら「ノドグロ」と言われる超高級魚とはいえ

3匹は流石に飽きるだろうと思い帰り道の途中で別の友人宅へ寄って
1匹お裾分けしてきたんですが
一口食べた瞬間にちょっと後悔してしまいました(笑)
白身のトロと言われるようですが
確かにアブラが凄い(主に皮の下に脂があるようでした)
いつも釣ってきた魚を食べる場合
ちょっと飽きてくるんで
最初は刺身、あとは煮たり焼いたりで食べるんですが
今回は4日にわたり刺身オンリー(炙り)でいただきました
想像をはるかに超える美味しさにビックリ!
やっぱりまた釣りに行かないといけませんね(笑)
初めてタチウオジギング大会に友人4名と参加
メディアでよく見る方なんかも来られていて
参加者は100名以上
1匹最大魚の長さと重さ勝負だったんで運勝ちもありそうですし
タチウオジギングは割と良くやってますので
結構自信があったんですが・・・
当日はかなり風が強く釣りづらかったこともありますが
中々厳しい状況
少ない引き出しをあけて色々試してみますが
何をやってもダメな負のスパイラルに陥って撃沈・・・
そんな状況でもやはり釣る人は釣ってます
メディアに出られてる方もキッチリその日2番目のタチウオを釣られてました
表彰式の合間に釣り方のレクチャーのようなものがあったんですが
ジグのフォールのさせ方も2種類を使い分ける等々
本当にすごく参考になるお話を聞けました!

来年できればリベンジしたいです
11月中旬
訳あって初めてジギング船に1人で乗りました
終日タチウオでエサ釣りの方との相乗り
ジギングの人は私ともう1人だったんで
前回の太刀ジギ大会の反省含めてこっそりもう1人の方と勝負(笑)
朝一の流しで幸先よくいい感じのバイト
タチウオにしてはかなりの重量感だったので期待して上げてくると
水面に現れたのはドラゴンサイズ
抜き上げられるか?と躊躇したところで痛恨のバラシ(泣)
まぁまだまだこれからだからと思ってると
続けて掛けたサワラもフックアウト・・・ここからまたリズムが狂う
もう1人の方が厳しいながらコンスタントに釣っていくなか
(ただしサイズが指2、3本クラスばかりな感じ)
何とお昼前の段階でボウズ!
これはヤバイです
もう1度そこそこ釣ってる人をじっくり観察
まず竿がかなりライトでシャくるピッチが1/8~1/16と非常に細かい
竿はどうしようもないのでシャクくるピッチをより柔らかく細かくし
ようやく噛み合いだしたのかアタリが出だす
それにステイを織り交ぜる事でペースアップ
ラスト1流しでドラゴンサイズも釣ることができました

(タチウオも大きくなると味が全然違いますね!めちゃウマでした)
結局最後に追い上げましたが
私12、3匹に対しもう1人の方は20匹くらい
う~ん、まだまだ修行がたりませんでした

11月後半
友人が休み合わせて取るんで行きましょうとの事
どこに行くか迷いましたが結局
南紀「たいし丸」さんへアカムツジギングへ行くことに
その友人は1度経験ありでしたが私は初めての中深海
しんどいだけで釣り味もなさそうだしと実はあまり乗り気じゃなかったんですが
PE1号と1.2号を600m巻いて
250~350gという釣具屋で手に取ったこともない重さのジグを用意して行きました

当日使用したジグ
SEAFLOORCONTROL Arc 290g
SEAFLOORCONTROL Abyss 260g
DEEPLINER SPY FIVE 220g
最初のポイントは水深200m強の浅場(これで浅場らしいです)
これまで140mというのが私の最深だったのをあっさりと更新(笑)
船の周りに数匹のイルカがいるのが気になりましたが
すぐに同船者にヒット!続いて友人にもヒット!
しかしどちらも途中で猛烈にラインが出だす
どうやら巻き上げてくる途中で何者かに食われたようで
同船者のは頭だけ、友人はボロボロになったアカムツが上がってきました
直後私にもヒットしましたが同じく途中で猛烈に走り出す
どうやら犯人はイルカのようで私のもスッポリ取られてしまいました
状況は良さそうでしたが
これではどうしようもないのでポイント移動
どんどんと水深は深くなっていきます(最終的に約300mまでやりました)
落とすのにも上げるにも普通のジギングでは考えられないほど時間がかかるので
1回の流しでジグを落とすは1回
釣れたらその回は休憩という感じが基本のようです
私リールを巻く手が疲れるんだろうなと想像してたんですが
実際は逆でロッドを支える方の腕が非常にツライ・・・
ほんと途中で手を放してやろうかと何度か真剣に悩むほどでした(笑)
また普段はラインの色で水深を確認したりしないんですが
着底がわかるか不安で凝視してたのと強い北風でかなりの船酔い・・・

(後半は晴れて気持ち良い天気でした)
結局3匹のアカムツを釣ることが出来たんですが

釣りとしては思っていたよりかは面白かったですが
想像以上のしんどさに
おそらくこの釣りを2度とすることはないだろうと思いながら帰路に着きました
しかしながら
家に帰ってこの思いは一変してしまう
美味い!美味すぎます!アカムツ!
いくら「ノドグロ」と言われる超高級魚とはいえ

3匹は流石に飽きるだろうと思い帰り道の途中で別の友人宅へ寄って
1匹お裾分けしてきたんですが
一口食べた瞬間にちょっと後悔してしまいました(笑)
白身のトロと言われるようですが
確かにアブラが凄い(主に皮の下に脂があるようでした)
いつも釣ってきた魚を食べる場合
ちょっと飽きてくるんで
最初は刺身、あとは煮たり焼いたりで食べるんですが
今回は4日にわたり刺身オンリー(炙り)でいただきました
想像をはるかに超える美味しさにビックリ!
やっぱりまた釣りに行かないといけませんね(笑)

随分と更新サボってましたが
記録のためザックリと書き留めておきます(笑)
7月後半
明石に青物とタコ狙いに

加古川「ビッグファイター」さん
青物は感度はあるものの
結局サワラを1匹だけ
しかし意外と面白かったのが初めてのタコ釣り
タコテンヤやエギなんかで狙うのですが
私は出来るだけ疑似餌っぽいエギとスッテで
意外とテクニカルで面白く
ブランドでもある明石タコは
捌くのも意外と簡単で美味しかったです
8月中旬
例年ならもう下火になってる明石のタイがまだ釣れてるので
いつもの須磨「耕栄丸」さんへ
最近好調だったタイラバですが
この日はリールの調子が悪く
なぜか高切れの連発でリズムに乗れず・・・
シーバスでも酷使したセフィアCi4
そろそろ引退ですかねぇ
10月上旬
友人がチャーターしてるので人数合わせで
大阪のK’sさんへ
前半はタチウオ、後半は青物
のませもやるかもとのことだったんで
まずはエサのアジ釣りから
ここでアジ用サビキにかかったアジにメジロが食うミラクル(笑)
本チャンのジギングは前半タチウオ後半青物
10月後半にタチウオジギング大会に出る予定だったんで
色々と試しながらやりましたが
この日は活性も高くサイズは今一つながらよく釣れました

後半の青物は和歌山の友ヶ島周辺でいわゆる太刀パターン
久しぶりに青物狙ったんですが
何とかメジロ1本釣れました

(写真は全体の釣果)
メジロも久しぶりに食べると美味しいですね
記録のためザックリと書き留めておきます(笑)
7月後半
明石に青物とタコ狙いに

加古川「ビッグファイター」さん
青物は感度はあるものの
結局サワラを1匹だけ
しかし意外と面白かったのが初めてのタコ釣り
タコテンヤやエギなんかで狙うのですが
私は出来るだけ疑似餌っぽいエギとスッテで
意外とテクニカルで面白く
ブランドでもある明石タコは
捌くのも意外と簡単で美味しかったです
8月中旬
例年ならもう下火になってる明石のタイがまだ釣れてるので
いつもの須磨「耕栄丸」さんへ
最近好調だったタイラバですが
この日はリールの調子が悪く
なぜか高切れの連発でリズムに乗れず・・・
シーバスでも酷使したセフィアCi4
そろそろ引退ですかねぇ
10月上旬
友人がチャーターしてるので人数合わせで
大阪のK’sさんへ
前半はタチウオ、後半は青物
のませもやるかもとのことだったんで
まずはエサのアジ釣りから
ここでアジ用サビキにかかったアジにメジロが食うミラクル(笑)
本チャンのジギングは前半タチウオ後半青物
10月後半にタチウオジギング大会に出る予定だったんで
色々と試しながらやりましたが
この日は活性も高くサイズは今一つながらよく釣れました

後半の青物は和歌山の友ヶ島周辺でいわゆる太刀パターン
久しぶりに青物狙ったんですが
何とかメジロ1本釣れました

(写真は全体の釣果)
メジロも久しぶりに食べると美味しいですね