100人のスズキさん

100人のスズキさんと出会うブログ。 西宮を中心に尼崎・芦屋・神戸あたりでシーバス釣りを始めました。 たまにはブラックバスやフライでトラウトも。 その他日々の出来事など・・・。

 

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「スローなブギにしてくれ」片岡義男


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私が中学生くらいだったかな?
映画化されてました
DSCN2299_convert_20130716210159.jpg
中学時代の私は大藪晴彦ばっかり読んでました
そう「野獣死すべし」「蘇る金狼」とかですね
当時は松田優作がメチャメチャカッコよかった!
ま、大藪晴彦についてはまた改めて書きたいと思います

そんなハードボイルドにどっぷりだった所に
現れたのが片岡義男でした
南義孝の音楽と共に田舎の思春期の中学生だった私に
都会の生活への憧れや異性といったものを芽生えさせました
実際片岡義男を読んでいたのは高校以降が主でしたが
この本を実際に読んだのは今回が初めて

片岡義男の本はサラッとしています
ドロドロとした心理描写なんかはほとんどなく
たとえ三角関係なんかでもとってもおしゃれです
洒落たバーやカッコいい車やオートバイ
マンションや海岸・・・
とにかく人以外のものの細やかな描写が特徴のように思います
で、必ず登場するめちゃくちゃいい女!
また、タイトルがどれをとっても洒落てます!
音楽で「ジャケ買い」なんてのがありますが
「マーマレードの朝」
「ときには星の下で眠る」
「B面の最初の曲」etc…
タイトルだけで読んでみたくなります

しかしこの作品はかなり初期(1976年らしい)ので
作風が微妙に違いますね
18歳のオートバイ好きの少年とネコ好きの少女の話で
勿論時代の違いなんかもあるんでしょうが
後期?中期?の作品と比べるとザラザラした感じがします
これ読んでTUTAYAに映画借りにいったんですが
古すぎるからか置いてなかったです・・・残念
でもネコ好きの主人公の少女が浅野温子、ドンピシャですね!


この本も表題を含む短編集なんですが
片岡義男の本は短編が多く内容的にも重くヘビィなものはないので
気軽に読むことが出来ます
「さぁ!読むぞ!」って感じで勢い込んで読まなくてもOK!

でも、何故か私を色んな事を「頑張ろう!」って気分にさせてくれるのです
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Comments

 
師匠!

「ボビーに首ったけ」ってアニメを思い出した。
80sって素敵だなぁと思わせる小説家っすね!
 
るーぴんさん 
アニメになってたんすか?
知らなかったっすわ

確かに80sの匂いですねー
もしくはバブルな感じ
 

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